独創的な台湾ミルクティー

ミルクティーと言えば『イギリス』を連想しがちですが、アジアにも面白いミルクティーがあるんです。今や台湾の名物となっている『タピオカミルクティー』。もちもちとした黒くてまるい形のタピオカが入っているミルクティーのことです。ほんのりとした甘さがたまらなく美味しいのです。飲んで食べて2度楽しむことができます。またその他には『青蛙撞?(チンワーゾァンナイ)』と呼ばれるミルクティーがあります。このミルクティーは、茶葉を使用しておらず黒糖と濃厚な牛乳から作られているので、普通のミルクティーと比べるとコクがあります。台湾の飲み物屋さんでは、飲み物の甘さを自分好みに合わせて調整し注文することができるので、旅行者にはとても魅力的です。

オレンジ色!?激甘のタイのチャーイェン

タイには『チャーイェン』と呼ばれるオレンジ色のアイスミルクティーがあります。チャーは『お茶』、イェンは『冷たい』という意味です。味がとにかく甘いことで有名ですが、その甘さに魅了される人も少なくありません。ではそもそもなぜオレンジ色なのでしょうか。このチャーイェンは、強く発酵させた茶葉を使用しているので、元々の色は濃い赤茶色です。その中に砂糖とコンデンスミルクを混ぜ合わせ色が薄くなるため、オレンジ色になるのです。茶葉の他にも潰したオレンジ・ブロッサムやスターアニスなどの種を混ぜます。タイの人々からとても愛されているミルクティーです。アジアには私達の常識をくつがえす飲み物がまだまだたくさん存在します。皆さんも旅行の際には、旅先でしか飲めない飲み物に一度トライして見ませんか。