旅というものは一体どんなものなのか?

旅に行くと言う人もいれば、旅行に行ってくるという人もいます。旅も旅行もどちらも「旅」という漢字が使われていますが、この二つの言葉の違いというのはどこにあるのでしょうか。まず感覚的な違いというのはあると思います。旅と言うと一人旅、旅行と言うと二人、三人で出かけるイメージがありますよね。旅は冒険とかちょっと険しい感じがしますが、旅行は楽しさが前面に出ている気がしませんか。旅の良さとは何でしょう。旅は一人で自分の力で行くもの…そんな風に考えると自分の人生を旅に投影することもできますよね。旅には個人の思いがたくさん詰まっていますから、思い出もとても感慨深いものになります。後から振り返った時に旅によって得たものが、今の自分を作っている大きな経験になっている場合もあります。こうして考えてみると旅の意味というのは、非常に重たくて大切なものだと分かります。

旅行はスポットで楽しむもの!

旅という漢字が含まれるものの、旅行となるとちょっと軽めでお金のイメージもありますよね。旅は自力でやるものだ…そんな固定観念がついてきますが、旅行となるととにかくお金…ツアーなどのサービスが思い浮かぶのではないでしょうか。観光地に行って観光スポットを楽しんで…お土産を買って…ホテルで食事をする…そんな旅行のイメージって確かにありますよね。行き先が明確に決められているから、スポットスポットで楽しむことができるんですよ。気心の知れた友人とある一定の時間で観光地を巡る旅行も旅のひとつだと言えるかもしれません。一人旅ほど困難なトラブルなどが起こることもそうありません。旅行はひとりで行く旅ほどハードじゃなく、むしろスタイリッシュでスマートで行きたい人向けでしょうね。